本の断捨離に成功し、新たな趣味を始めた体験談。

これまで私は本を読むのが趣味でした。長編小説を読みふけったり、専門書を買って読み続けたり、時には漫画や雑誌も買い集めました。

 

10年以上そのような生活をしていたため、いつしか部屋の中は本で埋め尽くされてしまったのです。長年かけて集めた本は自分の分身のようで、捨てなければならないと分かりつつ処分することができないままでいました。

 

しかし最近は、インドア趣味の反動が来たのか外に出て体を動かしたいと思うようになりました。

 

また、本を読むのも良いけど人と会話をする楽しさも少しずつ分かるようになってきました。そこで気分を一転、モノを持たない生活をしようと思い断捨離することを決心したのです。明らかに売れそうにもない汚れた本は粗大ごみとして出すことにし、少しでも価値がありそうなものは買取を依頼することにしました。

 

専門業者に電話すると自宅まで来てくれて、すぐに引き取ってもらいました。中には価値のある図鑑や専門書が含まれていたため、数万円の買取でした。残った分は本が好きな友人や兄弟に譲ることとしました。こうして部屋の中で半分以上のスペースを占めていた本の処分に成功し、広々とした空間が戻ってきました。

 

そして、思い切って断捨離してしまえば案外それほど大切なものでもなかった気がしてきたのは自分でも不思議でしたね。

 

最近ではランニングや登山にはまっており、外出する機会が増えました。部屋がすっきりしたので友人を招きやすくなり、一石二鳥でした。

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